柴咲コウの生脚がほんとにスゴイ。ローキックしたい。
2011年6月23日 ローキック コメント (7)
先ほどハーゲンダッツのCMを見て、柴咲コウの脚の虜になった。
無性にローキックをしたい衝動に駆られた。
私の中の基準で、いい脚というのは大きく分けて
①『ピンヒールで踏まれたい脚』
②『ローキックしたい脚』の2種類があり、柴咲コウの脚は②『ローキックしたい脚』に分類される。
一般的に柴咲コウはM男に人気があり、『ピンヒールで踏まれたい』と思う方が大多数を占めるだろうが、この分類はその脚の持ち主の雰囲気・キャラ・顔立ち、という余分なファクターを取り除き、素晴らしい脚そのものを『ピンヒールで踏まれたい』か『ローキックしたい』かで分けたものである。
つまり、混じりけなしの純粋な脚の評価であることを理解していただきたい。
そのローキックしたい脚の中でも上から、
①『脛腓両骨骨折させたい脚』
②『腓骨骨幹部骨折させたい脚』
③『膝から崩れ落ちさせたい脚』
の3つのランクがあり、柴咲コウの脚は②『腓骨骨幹部骨折させたい脚』に分類される。
このことから、柴咲コウの脚は『腓骨を折るくらいローキックしたい脚』と定義される。
これは私の中ではKARAのニコルと並ぶ『ローキックしたい脚』の最高峰といえる。
ちなみに①『脛腓両骨骨折させたい脚』は未だにみたことがない。
格闘技の心得が多少ある私が今更言うのは憚れるのだが、ローキックは一般的には大腿部にするものであって下腿にはしない。
しかし、もし目の前に『腓骨を折るくらいローキックしたい脚』が差し出されたならば、持てる全てのスキルを駆使して下腿の外側、つまりは腓骨にめがけて全力でローキックするだろう。
それくらい全力を傾倒してローキックを放ちたくなる脚こそが『ローキックしたい脚』=『柴咲コウの脚』なのだ。
ここまで性癖について語ったが、きっと日記を読んでいる紳士達には1/3も伝わっていないだろう。
純情な感情は空回りとはよく言ったものだ。
無性にローキックをしたい衝動に駆られた。
私の中の基準で、いい脚というのは大きく分けて
①『ピンヒールで踏まれたい脚』
②『ローキックしたい脚』の2種類があり、柴咲コウの脚は②『ローキックしたい脚』に分類される。
一般的に柴咲コウはM男に人気があり、『ピンヒールで踏まれたい』と思う方が大多数を占めるだろうが、この分類はその脚の持ち主の雰囲気・キャラ・顔立ち、という余分なファクターを取り除き、素晴らしい脚そのものを『ピンヒールで踏まれたい』か『ローキックしたい』かで分けたものである。
つまり、混じりけなしの純粋な脚の評価であることを理解していただきたい。
そのローキックしたい脚の中でも上から、
①『脛腓両骨骨折させたい脚』
②『腓骨骨幹部骨折させたい脚』
③『膝から崩れ落ちさせたい脚』
の3つのランクがあり、柴咲コウの脚は②『腓骨骨幹部骨折させたい脚』に分類される。
このことから、柴咲コウの脚は『腓骨を折るくらいローキックしたい脚』と定義される。
これは私の中ではKARAのニコルと並ぶ『ローキックしたい脚』の最高峰といえる。
ちなみに①『脛腓両骨骨折させたい脚』は未だにみたことがない。
格闘技の心得が多少ある私が今更言うのは憚れるのだが、ローキックは一般的には大腿部にするものであって下腿にはしない。
しかし、もし目の前に『腓骨を折るくらいローキックしたい脚』が差し出されたならば、持てる全てのスキルを駆使して下腿の外側、つまりは腓骨にめがけて全力でローキックするだろう。
それくらい全力を傾倒してローキックを放ちたくなる脚こそが『ローキックしたい脚』=『柴咲コウの脚』なのだ。
ここまで性癖について語ったが、きっと日記を読んでいる紳士達には1/3も伝わっていないだろう。
純情な感情は空回りとはよく言ったものだ。
コメント
この人アタマおかしい。
くだんのCMは見ていませんが、ローキックしたい足、非常にわかります。
こんなことを考えている方が他にいたとは…。。。
私も常々美脚を折りたいと思っております。
頭おかしくないですよ?
ただ少し特殊な性癖を持ってるだけです。
>>たるさん
おぉ同志よ!!!
私も初めて同志に出会えて、軽い感動を覚えました。
>>mimimiさん
いえいえ、私なんてまだまだ紳士の領域には達していませんよw
ちなみに、西田敏行はSM嬢に「100万払うから指を折らせて。」とお願いしたそうです。
西田敏行こそ本物の紳士だと思います。
彼は私の心の師匠ですw
>>名無しさん
だから変態ではないです。
美脚にローキックは『文化』です。
私はその文化の伝道師にすぎません。
変態めっw
いやいやw
リアルでもいい脚見つけると言ってるじゃないですかw
まぁ言ってて気持ちいいんで言いたいですが