マッティー、ローキックされる。
2011年7月14日 ローキック今日は知り合いがトーレーナーしてる総合格闘技のジムに仕事しに行ってきたんだけど、まずジムのドアを開けてビックリ。
いきなりジムの職員以外全員にメンチを切られるというサプライズ。
中学生~20代くらいまでの練習生全員+保護者にまでメンチ切られたw
ジムに入る前と神棚に向かって立礼をした後、何かの間違いかと思って改めてジムを見渡してみたんだけど、やっぱりみんなメンチ切ってる。
俺なんも悪いことしてないのにねw
なんというDQNの巣窟・・・。
まぁ気にしててもしょうがないんで、淡々と選手の状態をチェックしたり、ケガなどの治療をしてさっさと帰ろうとしたところ、先輩に「練習していけ!」と言われたのでなぜか練習していくことに。
まぁ軽く流す程度かと思っていたら、普通に乱取りをすることに・・・。
相手はキック上がりの選手で、今年から総合始めた奴だったので、8分間の打撃なしのスタンディングから寝技で一本とるまでの変則ルールで行うことに。
久々の実践に加えて、全盛期から体重が20キロも増えていたので程よく緊張したまま乱取り開始。
開始早々、なぜか左フトモモに激痛が走る。
何がおこったか理解する前にまた左フトモモに激痛がw
普通にローキックしてきやがったw
DQNが普通にローキックしてきやがったw
しかも「脚払いって奴ですよ」ってニヤニヤしながら言ってくる。
マッティー思いました。
「コイツ、殺そう。選手生命をここで終わらせよう。」
また普通にローキックしてきたので、その脚をもって踵返で倒して、ギロチンチョーク、タップされる前に腕十字に移行し思いっきり右腕を壊しにいく。
後ちょっとで壊すことができたんだけど、なぜか止められる。
仕切りなおしでまたスタンディングからスタート。
もう相手はローキックしてくる様子がなかったので、距離をつめて大腰から腕十字。
ここでも思いっきり右腕を壊しにいったんだけど、また止められる。
再度仕切りなおしてスタンディングから。
今度はわざと倒されて、下から三角締め。
落とす寸前に緩めて、また絞める。緩めて、また絞めるを繰り返したあと、相手が弱ったので、締めを解いて腕十字に移行。
もう時間がなかったので、ラストチャンスに全てを賭けて全力で右腕をしならせる。
だけど、危険を察知した相手が素早くタップしたのでそこで終了。
乱取りが終わったあと、メンチを切ってきたDQNたちがなぜか目を合わせない。
その後は、選手にストレッチ指導やテーピング指導と、骨折の疑いがある選手がいたので治療したあと、持参したキャストで固定して病院へ輸送。
この間、タメ口だったDQNがなぜか敬語で話しかけてきてワロタw
仕事も終わったんで神棚に立礼した後、ジムの入り口で立礼したら練習生たちに「ありがとうございました。」って挨拶された。
やっぱり若者はこうでなくちゃいかんね。
まぁDQNな保護者やその子供よりも、ジムの体質に嫌悪感をいだいたのでもう行かない。
家に帰ってから、あまりにも頭にきたので先輩に電話で文句をいうと、もともとジムの会長が建設業者の社長で、会長自体がしょうもないDQNでこまっているということを説明された。
そんで俺を呼んだ理由は、若いDQNの練習生の中のボス的な奴を懲らしめるためだったらしい。だから打撃なしルールにしたとの事。
だけど流石にローキックと、俺が執拗に右腕を壊しにいったことは想定外だったらしいw
流石に大学時代はバリバリ選手やってたから、寝技素人に負けはしないけど、万が一負けてたらどうなってたんだろうw
正直、事情も説明しないで人を巻き込むのはもう辞めて欲しい。
そしてなによりフトモモが痛い!
打撃系の選手やばい!
あーもう痛い!
フトモモ痛い!!!
柴咲コウにローキックしたい!
柴咲コウにローキックしたい!
いきなりジムの職員以外全員にメンチを切られるというサプライズ。
中学生~20代くらいまでの練習生全員+保護者にまでメンチ切られたw
ジムに入る前と神棚に向かって立礼をした後、何かの間違いかと思って改めてジムを見渡してみたんだけど、やっぱりみんなメンチ切ってる。
俺なんも悪いことしてないのにねw
なんというDQNの巣窟・・・。
まぁ気にしててもしょうがないんで、淡々と選手の状態をチェックしたり、ケガなどの治療をしてさっさと帰ろうとしたところ、先輩に「練習していけ!」と言われたのでなぜか練習していくことに。
まぁ軽く流す程度かと思っていたら、普通に乱取りをすることに・・・。
相手はキック上がりの選手で、今年から総合始めた奴だったので、8分間の打撃なしのスタンディングから寝技で一本とるまでの変則ルールで行うことに。
久々の実践に加えて、全盛期から体重が20キロも増えていたので程よく緊張したまま乱取り開始。
開始早々、なぜか左フトモモに激痛が走る。
何がおこったか理解する前にまた左フトモモに激痛がw
普通にローキックしてきやがったw
DQNが普通にローキックしてきやがったw
しかも「脚払いって奴ですよ」ってニヤニヤしながら言ってくる。
マッティー思いました。
「コイツ、殺そう。選手生命をここで終わらせよう。」
また普通にローキックしてきたので、その脚をもって踵返で倒して、ギロチンチョーク、タップされる前に腕十字に移行し思いっきり右腕を壊しにいく。
後ちょっとで壊すことができたんだけど、なぜか止められる。
仕切りなおしでまたスタンディングからスタート。
もう相手はローキックしてくる様子がなかったので、距離をつめて大腰から腕十字。
ここでも思いっきり右腕を壊しにいったんだけど、また止められる。
再度仕切りなおしてスタンディングから。
今度はわざと倒されて、下から三角締め。
落とす寸前に緩めて、また絞める。緩めて、また絞めるを繰り返したあと、相手が弱ったので、締めを解いて腕十字に移行。
もう時間がなかったので、ラストチャンスに全てを賭けて全力で右腕をしならせる。
だけど、危険を察知した相手が素早くタップしたのでそこで終了。
乱取りが終わったあと、メンチを切ってきたDQNたちがなぜか目を合わせない。
その後は、選手にストレッチ指導やテーピング指導と、骨折の疑いがある選手がいたので治療したあと、持参したキャストで固定して病院へ輸送。
この間、タメ口だったDQNがなぜか敬語で話しかけてきてワロタw
仕事も終わったんで神棚に立礼した後、ジムの入り口で立礼したら練習生たちに「ありがとうございました。」って挨拶された。
やっぱり若者はこうでなくちゃいかんね。
まぁDQNな保護者やその子供よりも、ジムの体質に嫌悪感をいだいたのでもう行かない。
家に帰ってから、あまりにも頭にきたので先輩に電話で文句をいうと、もともとジムの会長が建設業者の社長で、会長自体がしょうもないDQNでこまっているということを説明された。
そんで俺を呼んだ理由は、若いDQNの練習生の中のボス的な奴を懲らしめるためだったらしい。だから打撃なしルールにしたとの事。
だけど流石にローキックと、俺が執拗に右腕を壊しにいったことは想定外だったらしいw
流石に大学時代はバリバリ選手やってたから、寝技素人に負けはしないけど、万が一負けてたらどうなってたんだろうw
正直、事情も説明しないで人を巻き込むのはもう辞めて欲しい。
そしてなによりフトモモが痛い!
打撃系の選手やばい!
あーもう痛い!
フトモモ痛い!!!
柴咲コウにローキックしたい!
柴咲コウにローキックしたい!
柴咲コウの生脚がほんとにスゴイ。ローキックしたい。
2011年6月23日 ローキック コメント (7)
先ほどハーゲンダッツのCMを見て、柴咲コウの脚の虜になった。
無性にローキックをしたい衝動に駆られた。
私の中の基準で、いい脚というのは大きく分けて
①『ピンヒールで踏まれたい脚』
②『ローキックしたい脚』の2種類があり、柴咲コウの脚は②『ローキックしたい脚』に分類される。
一般的に柴咲コウはM男に人気があり、『ピンヒールで踏まれたい』と思う方が大多数を占めるだろうが、この分類はその脚の持ち主の雰囲気・キャラ・顔立ち、という余分なファクターを取り除き、素晴らしい脚そのものを『ピンヒールで踏まれたい』か『ローキックしたい』かで分けたものである。
つまり、混じりけなしの純粋な脚の評価であることを理解していただきたい。
そのローキックしたい脚の中でも上から、
①『脛腓両骨骨折させたい脚』
②『腓骨骨幹部骨折させたい脚』
③『膝から崩れ落ちさせたい脚』
の3つのランクがあり、柴咲コウの脚は②『腓骨骨幹部骨折させたい脚』に分類される。
このことから、柴咲コウの脚は『腓骨を折るくらいローキックしたい脚』と定義される。
これは私の中ではKARAのニコルと並ぶ『ローキックしたい脚』の最高峰といえる。
ちなみに①『脛腓両骨骨折させたい脚』は未だにみたことがない。
格闘技の心得が多少ある私が今更言うのは憚れるのだが、ローキックは一般的には大腿部にするものであって下腿にはしない。
しかし、もし目の前に『腓骨を折るくらいローキックしたい脚』が差し出されたならば、持てる全てのスキルを駆使して下腿の外側、つまりは腓骨にめがけて全力でローキックするだろう。
それくらい全力を傾倒してローキックを放ちたくなる脚こそが『ローキックしたい脚』=『柴咲コウの脚』なのだ。
ここまで性癖について語ったが、きっと日記を読んでいる紳士達には1/3も伝わっていないだろう。
純情な感情は空回りとはよく言ったものだ。
無性にローキックをしたい衝動に駆られた。
私の中の基準で、いい脚というのは大きく分けて
①『ピンヒールで踏まれたい脚』
②『ローキックしたい脚』の2種類があり、柴咲コウの脚は②『ローキックしたい脚』に分類される。
一般的に柴咲コウはM男に人気があり、『ピンヒールで踏まれたい』と思う方が大多数を占めるだろうが、この分類はその脚の持ち主の雰囲気・キャラ・顔立ち、という余分なファクターを取り除き、素晴らしい脚そのものを『ピンヒールで踏まれたい』か『ローキックしたい』かで分けたものである。
つまり、混じりけなしの純粋な脚の評価であることを理解していただきたい。
そのローキックしたい脚の中でも上から、
①『脛腓両骨骨折させたい脚』
②『腓骨骨幹部骨折させたい脚』
③『膝から崩れ落ちさせたい脚』
の3つのランクがあり、柴咲コウの脚は②『腓骨骨幹部骨折させたい脚』に分類される。
このことから、柴咲コウの脚は『腓骨を折るくらいローキックしたい脚』と定義される。
これは私の中ではKARAのニコルと並ぶ『ローキックしたい脚』の最高峰といえる。
ちなみに①『脛腓両骨骨折させたい脚』は未だにみたことがない。
格闘技の心得が多少ある私が今更言うのは憚れるのだが、ローキックは一般的には大腿部にするものであって下腿にはしない。
しかし、もし目の前に『腓骨を折るくらいローキックしたい脚』が差し出されたならば、持てる全てのスキルを駆使して下腿の外側、つまりは腓骨にめがけて全力でローキックするだろう。
それくらい全力を傾倒してローキックを放ちたくなる脚こそが『ローキックしたい脚』=『柴咲コウの脚』なのだ。
ここまで性癖について語ったが、きっと日記を読んでいる紳士達には1/3も伝わっていないだろう。
純情な感情は空回りとはよく言ったものだ。
見てて思ったんだけど、KARAのニコルの脚がエロい。
正直、K-POP好きじゃないしKARAも好きじゃないけど、ニコルの脚だけはガチ。
前はそんなにいい脚だとは思わなかったけど、活動休止中にフトモモが少し太くなったみたいでスッゲーいい脚してたwww
ふくらはぎは細く、フトモモが少し太くい筋肉質な脚ってのが俺の好きな脚なんだけど、ニコル嬢の脚がまさしくソレ!!!
ホントにいい脚。
すげーローキックしたい。
おもいっきりローキックしたい。
勢い余って腓骨を折るくらい思いっきりローキックしたい。
誰かこの気持ちわかります?
正直、K-POP好きじゃないしKARAも好きじゃないけど、ニコルの脚だけはガチ。
前はそんなにいい脚だとは思わなかったけど、活動休止中にフトモモが少し太くなったみたいでスッゲーいい脚してたwww
ふくらはぎは細く、フトモモが少し太くい筋肉質な脚ってのが俺の好きな脚なんだけど、ニコル嬢の脚がまさしくソレ!!!
ホントにいい脚。
すげーローキックしたい。
おもいっきりローキックしたい。
勢い余って腓骨を折るくらい思いっきりローキックしたい。
誰かこの気持ちわかります?