公認ドラフト3-0 とDIIドラフトの通算成績。
2012年3月19日コメント (6)デッキ
1《無謀な浮浪者》/《無慈悲な捕食者》
1《炉の小悪魔》
1《軽蔑された村人》《月傷の狼男》
2《暗茂みの狼》
2《待ち伏せのバイパー》
1《夜明けの大鹿》
1《ガツタフの羊飼い》/《ガツタフの咆哮者》
1《灰口の猟犬》
1《ウルヴェンワルドの熊》
2《常なる狼》
1《ただれ皮の猪》
1《燃え投げの小悪魔》
1《憤怒を投げるもの》
1《黴墓の大怪物》
1《信仰無き者あさり》
1《霊炎》
1《捕食》
1《収穫の火》
1《蜘蛛の掌握》
2《硫黄の流弾》
8《森》
8《山》
サイド
1《村の鉄鍛冶》/《鉄牙》
1《裏切りの血》
1《狂気の残骸》
1《片目のカカシ》
1《ソンバーワルドのドライアド》
1《灰毛ののけ者》/《爪の群れののけ者》
1《月霧》
1《古の遺恨》
1《野鳥の手中》
1《継ぎ当ての翼》
久々に内容覚えてるのでレポ。
1回戦 白緑
G1
序盤はお互い低マナ域を並べて硬直。
相手のほうが重いクリーチャーを多く展開してきたのでクリーチャーサイズの差で負け。
G2
相手がモタモタしているところを展開力で差をつけて勝ち。
G3
序盤に相手ライフを10にするも、順調にサイズの大きいクリーチャーを並べられて、手札に霊炎と硫黄の流弾をかかえたまま数ターン硬直。
燃え投げの小悪魔を引いたのでプレイして、次のターンに相手にとっては謎パンチをして殺してもらい、本体に3点。
次のターンにフルパンチをして、相手にスペルがないことを確認して本体に火力打ち込んで勝ち。
2回戦 白青黒
G1
矢筒でクリーチャーを全滅させられて、霊誉の僧兵だされて負け。
これは圧敗ｗ
流したカードで負けるとは情けないｗ
G2
相手がマナトラブルしてたんで、クリーチャー展開して本体焼いて勝ち。
G3
同上。
3回戦 黒？
G1
相手がもたついてたんでビートして勝ち。
G2
常なる狼で強化された狼たちが高速ビートして勝ち
正直、今回のデッキはピックがうまくいきすぎた。
サイドのカードもかなりいいものが揃っているので、どの組み方が正解なのかわかんないレベルｗ
まぁそのへんは人によってかなり好みがわかれるだろうから正解なんてないだろうけどね。
グリムグリンがパックからでたり、霊誉の僧兵が流れてきたけど負ける気がしなかったので両方流して自分の理想追い求めたったｗ
デッキの動きとしては、クリーチャーを並べてガシガシ殴って火力で押し込むだけのデッキ。
ただ、いくら優秀な2マナ域が揃っていても、青や緑や白の3～4マナ域のクリーチャーには止められることが多いので、陰鬱クリーチャーを場に出すタイミングや狼男を変身させるタイミングが重要。
そーゆー側面から、2枚の《待ち伏せのバイパー》はカナリいい動きをしてくれた。
狼男の変身をうまくコントロールしたり相手のデカブツを処理してくれたりとうまく相手の計算を狂わせてくれた。
こーゆー単純で中盤から後半にあまり強くない構成のデッキは相手の計算をいかに狂わせるかが勝利の鍵になってくるから、狼や狼男が多いこのデッキで《常なる狼》が2枚ピックできたこともよかった。
あとは試しに入れた《信仰無き者あさり》が以外にいい動きをしてくれた。
除去を手繰り寄せてくれたり、余りがちになる土地をうまく処理してくれたりと押されている状況でも押している状況でも強かった。
一つだけこのデッキでわからなかったことは、《黴墓の大怪物》が強いのかどうかｗ
場に出る出ない、強い弱い以前に手札に一回もこなかったｗ
正直このカードってどうなんだろね？
書いてあることはメチャ強いんだけどｗ
ついでにDKA後の公式ドラフト成績は
2-1・3-0・2-1・3-0・3-0・1-2・1-2・2-1・3-0・2-1・3-0の25-8。
勝率は約76%
全勝だと約45%
なかなかに調子がいい。
おそらく愛知で一番ドラフトをやっている店舗でこの成績なら自分的には上出来すぎる。
たぶんこの成績はDIIのドラフトのコツを少しつかんだからだと思う。
やっぱりドラフト後の反省会や人からもらうアドバイスは偉大だね。
マジックはいろんな意味で一人ではできないものってのがよくわかった。
1《無謀な浮浪者》/《無慈悲な捕食者》
1《炉の小悪魔》
1《軽蔑された村人》《月傷の狼男》
2《暗茂みの狼》
2《待ち伏せのバイパー》
1《夜明けの大鹿》
1《ガツタフの羊飼い》/《ガツタフの咆哮者》
1《灰口の猟犬》
1《ウルヴェンワルドの熊》
2《常なる狼》
1《ただれ皮の猪》
1《燃え投げの小悪魔》
1《憤怒を投げるもの》
1《黴墓の大怪物》
1《信仰無き者あさり》
1《霊炎》
1《捕食》
1《収穫の火》
1《蜘蛛の掌握》
2《硫黄の流弾》
8《森》
8《山》
サイド
1《村の鉄鍛冶》/《鉄牙》
1《裏切りの血》
1《狂気の残骸》
1《片目のカカシ》
1《ソンバーワルドのドライアド》
1《灰毛ののけ者》/《爪の群れののけ者》
1《月霧》
1《古の遺恨》
1《野鳥の手中》
1《継ぎ当ての翼》
久々に内容覚えてるのでレポ。
1回戦 白緑
G1
序盤はお互い低マナ域を並べて硬直。
相手のほうが重いクリーチャーを多く展開してきたのでクリーチャーサイズの差で負け。
G2
相手がモタモタしているところを展開力で差をつけて勝ち。
G3
序盤に相手ライフを10にするも、順調にサイズの大きいクリーチャーを並べられて、手札に霊炎と硫黄の流弾をかかえたまま数ターン硬直。
燃え投げの小悪魔を引いたのでプレイして、次のターンに相手にとっては謎パンチをして殺してもらい、本体に3点。
次のターンにフルパンチをして、相手にスペルがないことを確認して本体に火力打ち込んで勝ち。
2回戦 白青黒
G1
矢筒でクリーチャーを全滅させられて、霊誉の僧兵だされて負け。
これは圧敗ｗ
流したカードで負けるとは情けないｗ
G2
相手がマナトラブルしてたんで、クリーチャー展開して本体焼いて勝ち。
G3
同上。
3回戦 黒？
G1
相手がもたついてたんでビートして勝ち。
G2
常なる狼で強化された狼たちが高速ビートして勝ち
正直、今回のデッキはピックがうまくいきすぎた。
サイドのカードもかなりいいものが揃っているので、どの組み方が正解なのかわかんないレベルｗ
まぁそのへんは人によってかなり好みがわかれるだろうから正解なんてないだろうけどね。
グリムグリンがパックからでたり、霊誉の僧兵が流れてきたけど負ける気がしなかったので両方流して自分の理想追い求めたったｗ
デッキの動きとしては、クリーチャーを並べてガシガシ殴って火力で押し込むだけのデッキ。
ただ、いくら優秀な2マナ域が揃っていても、青や緑や白の3～4マナ域のクリーチャーには止められることが多いので、陰鬱クリーチャーを場に出すタイミングや狼男を変身させるタイミングが重要。
そーゆー側面から、2枚の《待ち伏せのバイパー》はカナリいい動きをしてくれた。
狼男の変身をうまくコントロールしたり相手のデカブツを処理してくれたりとうまく相手の計算を狂わせてくれた。
こーゆー単純で中盤から後半にあまり強くない構成のデッキは相手の計算をいかに狂わせるかが勝利の鍵になってくるから、狼や狼男が多いこのデッキで《常なる狼》が2枚ピックできたこともよかった。
あとは試しに入れた《信仰無き者あさり》が以外にいい動きをしてくれた。
除去を手繰り寄せてくれたり、余りがちになる土地をうまく処理してくれたりと押されている状況でも押している状況でも強かった。
一つだけこのデッキでわからなかったことは、《黴墓の大怪物》が強いのかどうかｗ
場に出る出ない、強い弱い以前に手札に一回もこなかったｗ
正直このカードってどうなんだろね？
書いてあることはメチャ強いんだけどｗ
ついでにDKA後の公式ドラフト成績は
2-1・3-0・2-1・3-0・3-0・1-2・1-2・2-1・3-0・2-1・3-0の25-8。
勝率は約76%
全勝だと約45%
なかなかに調子がいい。
おそらく愛知で一番ドラフトをやっている店舗でこの成績なら自分的には上出来すぎる。
たぶんこの成績はDIIのドラフトのコツを少しつかんだからだと思う。
やっぱりドラフト後の反省会や人からもらうアドバイスは偉大だね。
マジックはいろんな意味で一人ではできないものってのがよくわかった。
コメント
中京圏のリミテッドの強さの理由がうかがい知れます。
ちょっと妬けるｗ
なので、ＢＭのＦＮＭ（ドラフト）では高確率で僕が赤担当です。
最近、ドラフトの練習としていつも同じメンバーでしかやっていない弊害は感じているのでBMとアルスのリミテッドプレイヤーをランダムにシャッフルしてのドラフトとか機会があればしたいですねw
強いって思われてるのはdds先生とかの個人主催のコミュニティーのおかげだとおもいますｗ
正直、名古屋の店舗はコミュニティーが小さいのであまり発展していないような気がします。
僕は行きませんが、名古屋では美嶋以外は大会ない日だと遊びに行ってもどこも人いませんしｗ
ただ僕の行く愛知の田舎にある店舗は毎回ドラフトやりたい人多すぎて抽選になってますがｗ
>>スライ信者さん
逆にアルスでは赤は結構人気ですよｗ
傾向として、除去やカードパワー重視でピックするひとが多いのでアーキタイプを重視してピックするとド嵌りすることがおおいですｗ
まぁ僕も赤は大好きなんですけどねｗ
ただ、今回は闇の隆盛で《町民の結集》《ホロウヘンジの霊魂》《エルゴードの審問官》が同じパックっていうおそろしいパックがいくつかあったのと、青のフライヤーがめちゃめちゃいたので、みんなが白か青を狙いにいったのがこの赤緑のピックにつながりました。
おもしろそうですが、アルスメンバーは基本ひきこもりなんで実現は難しいですねｗ
それにドラフトは毎回10～12人くらいで抽選なんで、アルス内でもやるメンバーが毎回違いますしね。
ただ、僕個人はBMにいって新鮮な空気吸ってみたいですｗ
>>てぜれっ党Φ油いっぱいさん
相手のボムクリーチャーを警戒して入れたけど、たしかに黴墓重いねｗ
ホロウヘンジの獣１体にビタどまりして負けた試合があって、そのサイドで灰毛いれたから、最初からいれてもよかったかも。
鉄鍛治とドライアドもいいね。
たださぁ～今回のドラフトってカオスというかみんなデッキ強くなかった？
まぁ霊誉とかグリムグリン流しといて言うのもアレだけどｗ
初手って何とったの？
回ってきたパックめちゃ強かったけどｗ
あのパックは確か初手《絡み根の霊》。
まさか次のパックもコモンがほぼ同じ構成とか予想しないじゃないですかー。知ってたなら《ネファリアの海鳶》取ってた。それか《町民の結集》。
結構アグレッシブなピックするねー。
ってか青白ガッツリいってたら一番上だからいいデッキできてただろうね。
俺は初手で《常なる狼》いっちゃったけど、《ホロウヘンジの霊魂》とって、てぜれっ党Φ油いっぱいさんから流れてきた《町民の結集》とって白緑やるのが正解だったかもね。
上に白いなかったから俺が一番の上手になってたし、2パック目と3パック目で旅の準備3枚とれて霊誉の僧兵までいけたからね。
ただDKAのパックで白の強いやつが固まってることがおおいからマジでむずかしいね。